集金
前提
Xerosの集金は部費制ではなく都度徴収を採用している。 採用理由はこちらを参照のこと。
集金方法は基本的にPayPayを採用している。 PayPay未使用メンバーには現金で対応している。
以降で練習や試合の前後での集金係の役割について述べる。
前日
特に現金対応メンバーへの事前通知の意味合いが強いが、 当日にかかる費用について連絡する。
- グラウンド代
- 審判代
- (ボール代)
- 参加人数
- 一人当たりの徴収額
フォーマット不問だが、例文は以下の通り。
明日の代金予定:
練習 (9:00-11:00)
・グラウンド代 ¥2,600
・4名+体験1名参加予定
・一人当たり¥650
試合 (14:00-16:00)
・グラウンド代 ¥5,760
・審判代 ¥5,000
・上記を先方と折半
・9名参加予定
・一人当たり¥600
当日
練習・試合に際し、かかる費用を精算する。
お金の出入りが集金係のみで完結することが理想だが、 実際はグラウンド代や審判代などの立替が発生するため、 立替いただいたメンバーとの連携も必要になるケースあり。
会計係は存在せず都度徴収のみで運用するため、 誰から誰へいくらの金銭やりとりが発生したかを正確に記す必要あり。
フォーマット不問だが、例文は以下の通り。
本日の代金関連:
練習
・Tさんがグラウンド代¥2,600を立替
試合
・Yさんがグラウンド代¥5,760、審判代¥5,000を立替
・先方から折半分¥5,380をOが受領
・Nさんから試合の人数割り分¥600をOが受領
のため、
・OがTさんへ¥2,600を送金
・OがYさんへ¥1,0760を送金
・Tさん、Yさん、Iさんから練習と試合の人数割り分¥1,250を集金
・Mさん、Mさん、Eさん(、Aさん)から試合の人数割り分¥600を集金
します。